【ご注意ください】
本大会では、ZOOM等を用いたリモート登壇のご準備はございません。すべての座長、演者の先生方におかれましては、必ず会場へお越しください。
1. 座長へのご案内
予めプログラム時間をご確認の上、設定された時間内で発表や討論が円滑に進行するようにご配慮をお願いいたします。
(1)ご担当されるセッションの開始10分前までに、会場の次演者席へお越しください。
(2)各会場には進行係がおり、各演者の発表時間や討論時間を計測しています。持ち時間が経過した場合は計時回線の表示灯にてお知らせしますので、ご協力をお願いします。
2. 発表者へのご案内
発表は全てパソコンによるプレゼンテーションとなります。
ご発表データは、PowerPointで編集してください。
ご発表されるセッションの開始10分前までに、会場の前方の次演者席へお越しください。
各セッションの発表および質疑の時間は、次のとおりです。
プログラム | 発 表 | 質 疑 |
---|---|---|
シンポジウム | 事前にご案内している通り | 事前にご案内している通り |
一般演題 | 10分 | 5分 |
(1) 倫理的配慮について
世界医師会によるヘルシンキ宣言(その改訂版を含む)、及び日本精神神経学会の「臨床における倫理綱領」(精神神経学雑誌;99, 525-531, 1997)等に記載された倫理規約に即し、発表にあたっては十分なインフォームド・コンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性の保持に十分な配慮をしてください。
臨床研究であって研究対象者がある場合には、ご所属先の倫理審査委員会がある場合は審査を受けて承認されたことや、対象者に対して文書等で説明・同意を得たことを表示してください。
なおCOI(利益相反)に関しても、日本精神神経学会の指針に従うようにお願いします。
(2) 発表データの作成について
①学術集会で用意するPCの仕様は以下のとおりです。
OS:Windows10
アプリケーション:Power Point for Microsoft 365
②OS標準フォントをご使用ください。
③動画を使用の場合はWindows Media Playerで再生可能な動画をご用意ください。
動画ファイルはmp4、wmv形式を推奨します。
④保存したデータは事前にウィルスチェックを行っていただきますようお願いいたします。
合わせて、トラブルに備え、ファイルのバックアップのご準備もお願いします。
⑤発表データ提出
データ名は、演題番号_演者名としてください。
(例)O1-1_リワーク太郎
⑥映像映写時の画角サイズは16:9です。
(3) データ提出について
当日データ提出のかたちになります。発表データはUSBメモリーに保存し、3F 大ホール
ホワイエ[PC受付]にお持ちください。お持ち込みの最終締め切りは、登壇の30分前までです。お預かりしたデータにつきましては、大会終了後に責任をもって消去します。
【動画のある方とMacの場合】
- 動画のある方とMacの場合は必ずご自身のPCをお持ちください。
- 会場内のスクリーンへ投影のために、外部ディスプレイ出力端子を装備しているPCを使用してください。会場に設置の液晶プロジェクターへの接続は標準的なMini D-Sub 15pinとHDMIです。それ以外のインターフェイスを装備している場合は、必ず各自で変換アダプターを持参してください。
- 電源アダプターを必ず持参してください。
- 不測の事態に備え、プレゼンテーション用データファイルでのバックアップをUSBメモリーで持参してください。
- iPadやSurface、その他タブレット端末については、動作の保証は出来かねます。
- スクリーンセーバーの不起動、スリープ防止、自動電源オフ解除等を確認してください。
- 発表終了後、会場内オペレーター席にてPCをご返却いたします。
(4) 本大会に「演者・座長受付」はございません。
演者の方はPC受付を登壇30分前までに通過いただくようお願いいたします。
セッション開始10分前までに、各講演会場にお集まりください。
(5) 発表について
- 演台にはノートパソコンを用意しています。発表者ご自身での操作をお願いします。
各会場には進行係がおり、各演者の発表時間や討論時間を計測しています。持ち時間が経過した場合は計時回線の表示灯にてお知らせしますので、ご協力をお願いします。 - 発表者ツールはご使用できません。